エアコンを使うと 確実にパワーダウンする

パワーのない軽自動車やコンパクトカーなどは、エアコンのスイッチを入れると、とたんに加速が悪くなったり、高速での伸びがなくなったりということを感じる人は多いだろう。

なぜエアコンをつけると、クルマが遅くなってしまうのか?

それは、エンジンに取り付けられているエアコンのコンプレ
ッサーがはたらいて、エアコンのガスを圧縮。

すなわち、圧縮するときの動力としてエンジンの力を利用するた
め、エンジンパワーが51m馬力ほど奪われてしまう。

ゆえに、エアコンを使わないときの感覚で加速をしようとすると、いつも以上にアクセルを踏み込んで燃費が悪くなるのだ。

エアコンのスイッチを入れると、燃費が悪くなる理由がもうひとつある。
それは、エアコンのクルマのスイッチを入れることによって、クルマの電気がたくさん使われてしまうからだ。

ではエアコンをつけながら、しかも燃費のいい走行がでないものか?
ちょっと古いマニュアル式エアコンがついたクルマであれば、「A/C」
スイッチの横に、「ECO」とい、つマークの入ったスイッチがある。

このスイッチは「燃費」に配慮したエアコンの作動スイッチで、このスイッチを入れることによりエアコンのコンプレッサlのオン/オフのインターバルが長くなったり、加速中はコンプレッサーがオフになったりと「A/C」スイツチに入れたときよりも、オン/オフの感度がよくなり燃費が上がる仕組みになっていた。

しかし、エアコンがひんぱんにオン/オフするため、暑がりの人にとってはちょっとしんどいかもしれない。
では、高級車に取り付けられている電子制御のフルオlトエアコンの場合というとは?
このタイプのエアコンは車内に室内温度センサーが取り付けられていて、つねに車内を一定温度に保つような制御になっているた
め、クルマによっては「ECO」スイッチ自体存在しないものもある。

ゆえに、「ECO」スイッチを押して、燃費向上をはかる手段は使えないわけだ。

そこで、有名電力会社のCMのように、エアコンの設定温度を1℃あげ
る。

そうすることで、本来設定していた温度のときよりも、送風状態の時聞が長くなるため、エアコンのコンプレツサlのオン/オフのインターバルを長くして燃費を稼ぐことができる。

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