スピード計よりも回転計の針を重視

AT車もギヤ位置を固定するととが可能

 

MT車を運転するときは、走っている状況に合わせて積極的にシフトレパーを動かしてシフトチェンジを行うのに、AT車に乗ると運転がうまい人であっても、積極的にシフトレバーを動かしてシフトチェンジするようなことはしない。

 

すなわち、一度「D」レンジに入れてしまったら、クルマを駐車場に入れて止めるまでシフトレバーを動かさない、という人もいるかもしれない。

 

しかし、これは燃費走行の観点しかし、からみると、もったいないやり方。
つまり、エンジンにとって燃料の消費量を抑、えながら、エンジンがもっとも加速しやすい領域を使わずに走っているからである。

 

状況に合わせて積極的にシフトレパーを動かせ

パート1の「その5」でも少しふれたが、エンジンには、トルクフルでい
ちばん燃料の消費量が少ないエンジン回転域があるのだ。この回転域はクルマによっても少し異なるのだが、平坦路で走行する場合、だいたい150012000回転くらい。

 

すなわち小型乗用車の場合、AT車ならばギヤ比が1・00の3速や4速ギヤ、MT車において4速や5速ギヤに位置するポジションでは、このときのスピードは60km/hくらいになる。ちなみに軽自動車の場合には、だいたい40km/hにあたるだろう。
もうカンのいい人であればわかると思うが、小型乗用車などのカタログに掲載されている「60km/h定地走行時燃料消費率」は、そのクルマにとっていちばん燃料消費が少ない速度であり、もっとも「燃費」がよい速度とい、つことになる。
しかしながら、ここで誤解をしてほしくない。

 

つまり、60km/hで走っているから燃料消費が少ないのではな
く、平坦路でもっとも燃料消費が少ないエンジン回転領域で走っているからこそ、「燃空にやさしい走りができるのだ。

 

したがって1速5000回転で走れば、たとえ60km/hであっても
燃料の消費量は大きくなるし、坂道を60km/hで走行していても、同じような燃費数値が出ることは、まずありえないのだ。
だから、パカ正直に40km/hや60km/hで走れば「燃費」がよくなると
考えるのでなく、自分の愛車のカタログなどに掲載されているエンジン回転数ごとの燃費消費率を、まずは把握すること。

 

そして、そのエンジン回転域を把握したら、積極的にシフトレバー
を動かして、できるだけそのエンジン回転域をキlプしながら走ると、好燃費をたたきだすことができるはずだ。

 

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