のろのろ運転はどんどん抜く

一定のリズムで走らないと燃費が悪くなってしまう

 

坂道にいくと、一定のリズムで走行できないサンデードライバーをよく見かける。

 

とりわけ上り坂では、急激に加速したかと思うと、急にスピードダウン。

 

またまた、勢いよく登って行つたと思いきや、スピードが落ちてへん
なところでべースダウン。

 

このくりかえしで、マイペースに坂道を上っていく。

 

たしかに、 当の本人は必死になって運転しているのかもしれないが、後続についているクルマのほ、つはたまったものではない。

イライラもすれば、エンジン回転が不安定なため燃料消費量もウナギ上り。これでは燃費によいい相談である。

 

一定のリズムで走らないクルマは抜いてしまえ

 

さて、クルマの燃費にいい基本の運転テクニックは、ある一定のエンジン回転数を維持して走ること。

 

すなわち、燃料消費率が低くてトルクフルなエンジン回転域を使って、リズムを刻んで走ることが、「燃費」走行につながる。
と、つぜん、一定の力でクルマを走らせているわけだから、燃料の消費量も一定になるわけだ。
ここで重要になるのが「燃料消費率」という数値。

 

物理の授業のように説明するなら、1Kwの軸出力で1時間の仕
事をするために、どのくらいの燃料を消費するかをグラム単位で示す数値という意味なのだが、簡単にいってしまうと、同じ仕事量をこなすのにどのくらいの燃料を使ってしまうか?ということ。

 

一般的に、燃料消費量は低出力のエンジンより高出力エンジンほど
多くなってしまうので、仕事量にたいする数値で比較している。

つまり、パワーが少なく燃料をあまり消費しないクルマと、大パワーを発揮してガソリンをたくさん消費するクルマで、どちらが省燃費か?という比較に使用するわけだ。
このテストを予想してみてほしい。
険しい坂道を、一定時間&一定速度で走らなくてはいけない場合、低パワーのクルマはエンジンを高回転までガンガン回して一所件名走らなくてはならない。

 

大パワー車の場合は、余裕の回転域でリズムよく登って行ける。

 

この場合の燃料消費量は、あきらかに大パワー車のほうが有利になるだろう。

 

つまり、搭載されているエンジンパワーや特性によって、効率のよいスピードも回転域も異なるということ。

 

そのため、燃費走行を実践するうえで愛車のスペックを理解した運転が必要となる。

 

見出しにもあるように、みるからに前を走るクルマの性能が異なる場
合、抜いてしまったほうがよいだろう。

 

 

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