渋滞で動かないならエンジンを停止する

アイドリングストップがヨーロッパではあたりまえ

 

日本よりも環境問題が深刻なヨーロッパ。

 

フランスなどではアイドリングしてクルマを停車していると罰金が課
せられる。

 

そのくらいムダな排出ガスの削減に厳しく対策を講じている。

 

一方、日本においても最近アイドリングストップ運動は活発になり、東京都では都パスが信号待ちの際、エンジンストップをして、できるだけアイドリングで燃料を使わないように努力している。

 

また埼玉県などでは、10分間以上アイドリングをしてクルマを止めてお
くと、条例により罰金が課せられることになっている。

 

いまや世界中でアイドリングストップ運動の声が高まっている。

 

アイドリングストップで燃料消費量はかなり削減

環境問題のために行われているアイドリングストップ。

 

燃費向上にも、これがけつこう効果的。以前とある雑誌の取材で、中堅運送会社の配達部署にインタビューをしたとき聞いた話では、アイドリングストップする前とくらべると、アイドリングストップを実行するようになってから、月に約10%の燃料消費量の削減に成功したという。

 

ちなみに、その会社は1カ月5000リッター近くの燃料を使うとのこ
と。

 

だから、500リッターの節約ができたということは、会社にとっても
大幅な経費削減になったそうだ。
では、アイドリングをしていると、実際にはどのくらいの燃料が消費され
るのだろうか?
以前、インジェクターの4本ついている2000ccクラスのクルマを使って、とある雑誌で実験を行ったとき、アイドリング回転域では1分間に50~60CCの燃料がエンジンの中に噴出されていた。

 

つまり、凶分間アイドリングを行えば約1リッター、もし約加分以上にわたってアイドリングすれば、約2リッター近い燃料がムダに消費されてしまうことになる。
2リッターといえば、かなりの節約。

なぜなら20km/Lの燃費のクルマだと、加畑も走ってしまうということに
なるし、ハイオクだったら約300円の節約になる。停止中にエンジンが回っているだけで、知らないあいだに消費されているとしたら、じつにもったいないと思わないか?
ちょっとした買い物をしていたり、渋滞に巻き込まれていてボlッと待っているあいだに、ムダに消費してお金に捨てていると考えたら:::。

 

きっと自分もアイドリングストップしようという気持ちになるにちがいない。
1分間以上停車するのであれば、思いきってエンジンを止めてしまおう。

 

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