アイドリングはしなくてもいい

オイルが暖まって勤きだせばエンジンはスムーズに回る

 

カー用品庖などでオイル交換してもらう際、走行直後のエンジンが暖まつている状態でオイルパンのドレンボルトをはずすと、オイルが勢いよく出る。

 
しかし、新しいエンジンオイルを注入する際には、エンジンオイルを抜いたときよりも、ゆっくりと入っていく。

 
ようするに、オイルは油温によって流動性が変化するため、オイルの流れる速度が異なるのだ。では、オイルの流動性が異なるとどうなるか?

 

冷えているときには、エンジン内部ににオイルが行きとどくまでに時間がかかる。

 
暖まるとやわらかくなるので、暖まつて動きだしたほうがスムーズにエンジンが回る。

 

 

アイドリングしたほうがクルマにはやさしいが・.

 

人間も起きてすぐ動くよりも、少しウオーミングアップをして、動きだす
ほうが快調に動ける。

 

それと同じで、クルマもエンジンをかけて少し動いてから通常の走り方にすると元気よく走れるうえ、燃費にもやさしい走りをすることができるのだ。

 
とはいっても、「アイドリングで暖機をしっかりとやればいいんじゃな
い?」という人もいるかもしれない。

 

たしかにアイドリングで暖機したほうがクルマにとってもやさしいし、早
くエンジンオイルが暖まる。

 

しかし、アイドリングだけではそのほかのオイル、つまりギヤオイルなどが適切な温度まで暖まらない。

 

おまけに、アイドリング状態でクルマを放置すれば、2000CCのクルマでも1分間に約60CCもの燃料を浪費してしまう。

 

これでは省燃費にも反するし、環境破壊にもつながりムダなことといえる。

 

では、燃費のためにはどうしたらよいのだろうか?

 

その答えは、できるだけていねいなドライピングを心がけるしかな
い。つまり、クルマ全体が暖まるまでの約叩分は、エンジン回転数を2000回転以下、時速判同/hくらいで走らせて全体にオイルを行きわたらせながら、クルマの駆動部分も暖める。

 
こうすれば、アイドリングで消費していた燃料も走行することによって距離を稼ぐこともできる。

 
しかし、どんなに努力してもクルマ全体を暖めるためには、50CC以上のガソリンを消費してしまうそうだ。

 

現実的にはむずかしいかもしれないが、一度エンジンをかけたらクルマが完全に冷えないように気をつけたい。

 

カー用品屈では、クルマの温度を保つグッズも多数販売されているので、それらを試してみるのもいいかもれない。

 

ちょっとした行為の積み重ねで、燃費走行を実現することが可能になる。

 

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